長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
◆関貴志 委員 説明書343ページの国土利用計画(長岡市計画)等関係事業費、低未利用地流通促進事業(仮称)補助金は新規事業だと思うのですが、内容を御説明願います。
◆関貴志 委員 説明書343ページの国土利用計画(長岡市計画)等関係事業費、低未利用地流通促進事業(仮称)補助金は新規事業だと思うのですが、内容を御説明願います。
そういう中で、御指摘のような幹線道路の渋滞については、最近の流通がトラック中心になって、特に高速道路に集中している中で、今般高速道路が早期に通行止めになり、一般国道にその車両が下ろされて、そして非常な数の車両が滞留する状況が起きました。これが全国ニュースに取り上げられたことは、私も大変残念なことだと思っているところであります。
現在、長岡北スマート流通産業団地は全区画で完売が見込まれ、長岡駅前では首都圏企業のサテライトオフィスやコワーキングの民間拠点が次々と誕生するなど、これまで産業の拠点性を高め、働く場の創出に取り組んできた成果が着実に現れてきております。
現在、長岡北スマート流通産業団地は完売が見込まれ、中之島見附インターチェンジの近隣に新たな産業団地の整備を進めています。また、長岡駅前では、首都圏企業のサテライトオフィスやコワーキングの民間拠点も次々に誕生するなど、これまで長岡版イノベーションの推進によって産業の拠点性を高め、働く場の創出に取り組んできた政策の成果が着実に表れてきています。
急傾斜地崩壊対策県営事業負担金について、負担金の事業地と内容について質疑があり、答弁内容は、西山町妙法寺地内の苗代地区で、西山工業流通団地先の南慶寺トンネル出口の山腹になる。市の負担金170万円に対する県の事業費は3、400万円であり、主な工事内容は、崩壊土砂の防護柵工、吹付法枠工などであるという内容でした。
誰もが移動しやすい安全な交通環境を整えることで地域の交流促進を図り、人が行き交うにぎわいと活力のある町を目指すとともに、高速交通アクセスに恵まれた立地条件を生かし、製造・流通業、商工業のさらなる振興を図ります。また、交流人口、関係人口の拡大を図るとともに、定住人口確保を図ることで持続可能な町を目指します。 最後に、35ページ、5つ目は、人の和でつながる安心・安全なあたたかいまちです。
そしてもう一つ、流通費・物流費の増加という回答、こちらは16位から10位へと上昇。4.5%から11.3%へとこちらも2倍以上。製造業では5.6%から19.3%ですから、3倍以上です。 また、テーマ別調査は、原材料価格の高騰が経営に及ぼす影響についてでしたが、7割以上の事業者が収益を圧迫している、または圧迫する見通しであると回答し、その対応として、価格転嫁を図るが49.1%。
さらに、本市のおいしい農産物や加工品を消費者や流通関係者の皆様に知っていただくために、私が先頭に立ってトップセールスを行い、新たな販路の開拓や本市の魅力発信を進めてまいります。 〔豊島 真議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 豊島真議員。
〔石附幸子議員 登壇〕 ◆石附幸子 おっしゃるように、大変で、様々なことが必要なんだろうと思うんですけれど、流通ルートを見直すことはできると思います。そして、さっきおっしゃっていましたけれど、実際現場ではいろんな工夫をしているということがあります。その辺り、現場の工夫や取組について把握していらっしゃることはありますか。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。
◎高頭 都市政策課長 御質問のとおり、まず空き家を管理不全にしないためには活用してもらうのが非常に大事なことだと思っておりますので、今年度の空き家のリフォーム補助につきましても流通促進を図るという観点もございますので、空き家バンクに登録されている物件が対象ではありますけれども、昨年度までは居住目的の個人というふうに制約していたんですけど、今年度から法人も含めた非住居での利用についても空き家補助の対象
そして、本市のおいしい農産物を消費者や流通関係者の皆様に知っていただくため、私が先頭に立ってトップセールスを行い、新たな販路の開拓や本市の魅力発信を進めていきたいと考えております。 次に、優位性を生かしたまちづくりと拠点性向上についてです。 本市は、本州日本海側唯一の政令指定都市として、国内外と結ばれた高い拠点性を有するとともに、四季折々の姿を見せる豊かな自然環境に恵まれています。
このような取組によって深谷市のネギーは、少し前のデータではありますが、人口の42%に当たる約6万人が利用し、加盟店も約750店舗を超え、累計流通額は約25億円と大きな地域内経済効果を生んでいます。 深谷市の事例を通し、デジタル地域通貨の活用による地域経済の活性化と地域課題解決の効果について述べてまいりました。
次に、高収益品目の導入と生産拡大は、経営規模の拡大やコスト低減を図るために必要な機械、施設の整備に対する支援や、米の需給調整の円滑な実施を図るため、加工用米、米粉用米や飼料用米の地域内流通の促進に対して支援を行いました。また、大規模園芸産地の形成に向け、新たに4つの産地形成の取組を支援したほか、新型コロナウイルス感染症対策事業としてスマート農機の導入を支援しています。
物流施設立地促進事業補助金は、物流関係施設の立地についても今ほどの工業振興条例助成金とほぼ同様の仕組みにより補助するもので、西区の協栄流通株式会社や8地区の新たな工業用地への進出第1号となる南区の近物レックス株式会社など、延べ9社に対して支援を行いました。
2つ目のアキハ花一番PR事業は、花のまち秋葉区の認知度向上並びに花卉・花木産業の振興を図る産地PRと鉢花の遠方市場への出荷支援として鉢花流通安定化社会実験に取り組みました。産地PRとしては、新日本海フェリーの船内や新潟、小樽両港でのアザレア新品種の展示などを行いました。また、花育推進として、区内の7つの幼稚園の卒園式、入園式でアザレアの展示を行いました。
83ページ、(20)、中央卸売市場事業会計について、関係業者とともに流通の適正化に努め、市民への安全で新鮮な青果物、水産物、花卉の安定供給を行いました。 84ページ、(21)、課題及び取り組みの方向性について、農林水産業、食産業や田園環境を将来にわたって維持、活性化させることが必要です。
2点目、大都市特有の財政需要に対応した都市税源の拡充強化は、大都市特有の財政需要に対応するため、都市税源である消費・流通課税と法人所得課税、特に地方消費税と法人住民税の配分割合の拡充を求めるものです。
3ヘクタールで70、80取れるんですけど、そんな向きで、そんな流通方法を考えていただければありがたいなと思っております。 それから、ちょっとネットで調べましたら富山テレビのが入ってきました。富山県の概算金についてでありますが、今年の県産米、これ富山です。県産米における価格が60キロ当たり、富富富(ふふふ)という品種があるんだそうです。
ここには生産者の方、それからそれを取りまとめる方、そこに納入業者の方も、流通関係の方も入ったり、そこに市の栄養士等も入ってどれだけの供給が可能だろうかという話合いを重ねながら、できるだけ生産の時期とか事細かく把握した上で活用するという方向で取り組んでいるところでございます。
例えば生産者、食品流通の仕組み、食品添加物の知識、食事と環境問題の関係などもそうです。広く食育と言われるゆえんです。食育を充実させるためには、やはり全員給食でなければなりません。先ほど紹介した様々な事象について、生産者だったり、流通だったり、あるいは環境問題であったり、給食を教材として生かすには、やはりアレルギー等に配慮しながら、みんなで同じものを食べることが大切です。